筋老師の教え

螺旋族の老荘、筋老師の黙示録です。

人の使い方1.0

人に仕事を任せる時はちゃんと任せっぱなしににしたほうが良いと思う。

 

この商売で親方が子方に現場を任せる(職長)として据えているのにもかかわらずその子方やり方等に異様に干渉したがる親方がいる。

 

これはお互いになにも得がないのではないか?と疑問がある。

 

任せた親方も任せているにも関わらずに自分の労力をその現場に割いてしまっている。

 

現場を子方に任せると言う事は事業や会社の生産性向上が目的であるはずなのにこれはとても会社として生産性が向上するわけがない

 

結局は親方本人が任せている現場以外に割くべき労力を任せた現場に削いでしまっているのだから

 

また子方としても任せられているはずなのに結構は1〜10までいわれてはたまったものではない

 

本来能動的に仕事に取り組めるはずなのに受動的な業務になってしまう。

 

単純比較は出来ないが、人間は能動的な行動に対して受動的な行動は脳波が10/1になる。

 

これを、鑑みると制限された人間の能力は10/1にまで低下してるともとれる。

 

よく上の者が下の者に叱咤している事を、見るがそもそも萎縮も含めたその人の人の使い方が悪いのでは?と思う場面が多々ある。

 

では何故本来効率的とも思える任せる一任する事が出来ないのか

大きく二つあるのではと考えられる。

 

それは他人に対するコントロール欲求と責任に対する臆病差からではないか

 

人を使う立場の者はその二つを今一度考えて欲しい

健康になりたい人がすくない②

健康になりたい人が少なく

自分の健康に責任をとって欲しい人が多い

 

自分の健康についてほとんど医者頼りになっている。

 

これが健康の責任を他人とって欲しいとも言えるいっかんだと思う。

 

とはいえお医者はリスペクトしている。

 

医療の資格に学校に入学卒業するのにとんでもない時間を費やして勉学に励んだのだから

 

とてもじゃないが自分には不可能である

 

しかしそれと他人の健康に責任をとれるかというのは話が別だ。

 

例えばだ。

 

プロテインを職場で飲んでいると以前に筋トレにハマってよくプロテインを飲んでいた人に話しかけられる事があった。

 

どうもプロテインによって尿酸値が高くなったらしく医者に止めらたそうなのだ。

 

私も他人の健康に責任をとれる訳ではないのでなんとなく聞き流してそこで話は終わった。

 

おそらくはプロテインたんぱく質とはエネルギー化する時アミノ基(NH2)が外れてアンモニア(NH3)が発生

 

その時に毒になるアンモニアを処理する為に尿酸値が高くなったのだ。

 

つまり治療法しては尿素回路を活性させる。

 

アルギニン等NO系も合わせてとる。

 

ビタミンB群、特にビタミンB1

 

後は水を多く飲む

 

この辺で十分改善される。

なんだったら年齢的にもしばらくなにもしなくても肝臓からのフィードバックで肝臓が働くようになり数値が元に戻る可能性も十分にある。

 

 

また職場にてもう60過ぎた人が職場で倒れ病院に運ばれた。

 

何事もなかったのだが彼は以後通院生活を送っている。

 

特に薬などは処方されていないが、血圧が高いので塩を控えて食事を減らせと指示されたとの事

 

いやいや、我々の仕事は外での仕事で汗をふんだんにかく

 

塩を決して控えるべきではない

 

肥満して訳でもない食事量は落とすべきではないだろう

 

塩と高血圧が相関する人は多くて20%程度でほとんどの人は1日に20〜30gの塩を体内から排出する能力を持っている。

 

減塩減塩とバカの一つ覚えの様にパッケージされているが塩はむしろ積極的にとったほうが良い

 

不必要な分は身体が勝手に排出してくれる。

 

ただ塩の種類に気をつけた方が良いとは思う(人工精製、天然精製、にがり添加)

 

 

つまり医療とはなばかりの「何かをやめろ、控えろ、余計な事はするな」というのが本音なのだ。

 

責任をとならいように

 

しかし医者が悪いと言いたい訳ではない

 

毎日くる不調を抱えた患者の全てに責任をとれというのも酷な話だ。

 

医者、医療に自分の健康の責任のすべてを取ってもらおうとするのを少し考え変えた方が良いって話だ。

 

 

 

 

 

 

 

健康になりたい人が少ない

筋トレにハマり、栄養、分子栄養学にハマってしまった私が感じる事です。

 

職場でもプロテインを普及していますし、SNSなんかを見ていても本当に健康になりたい人が少ないって思っています。

 

ただ自分の健康に責任をとって欲しいって人はたくさんいるなとは思います。

 

ようは自分で試したり勉強するって考えのひと事が少ないって事ですね

 

 

また10歳下の子に筋肥大にビタミンなどをすすめていますがかなり懐疑的なご様子

 

歳もそこそこに守りに入るような年頃ならわかりますがその年齢であまりに臆病すぎます。

 

これもまた誰かに責任をとって欲しい欲求が強いのでしょうね

 

試してだめならやめれば良いだけ

 

著書「七つの習慣」にある主体性を持つ

 

ある意味これがもっとも難関でこれをクリアすれば他は蛇足ともとれるという意見もあります。

 

しかしせめて自分の健康には主体性を持って自分で責任を取りたいものです。

 

自分の健康を責任他人論ではなく責任自分論にする。

 

自分の健康の全てを他人任せにしない

これが三石巌先生のいう健康自主管理なのではないのかと思います。

 

 

 

 

セックス上達法(男用

こんにちはどうも

オチンポハメ太郎です✋

 

セックスが好きな男性は世の中に沢山いると思います。

 

そんなセックス好きの男性がセックスが上達するためのエッセンスを書いてみようと思います。

 

しかしセックス好きの男性にも大きく2つに分かれるのではないかと思っています。

 

と、いうのも私は男性には本質的な性欲は無い説派なので

男性のセックスへの欲求は性欲ではなく

 

①女性による誘導型性欲

②排出欲

③支配欲、承認欲求

 

この辺から来るものだと思っています。

 

中でも①があるので男性の本質的性欲に議論を呼ぶ理由にもなっています。

 

まぁこの性欲に付いては今回は置いておきましょう。

 

ではセックスが好きな男性を大きく二つに分かれる違いは④があるかどうかです。

 

④セックスに対する好奇心、探究心

 

ただ自分の欲求を満たす行いなのか、それとも相手との相互作用による行為だとちゃんと認識出来ているかとも言えますね

 

私は④を持っているつもりです。

 

その為のセックスへの考察述べていこうと思います。

 

まずはセックスすると気持ちいい

 

これはなぜかという事を体系立てて考えていきたいと思います。

 

まずはプロセスを簡単に三つに分けて考えていきます。

その三つの条件を出来るだけ良好にする事がセックスが上達する方法になります。

 

それでは以下三つのプロセスです。

 

①身体への性的な刺激が発生

②刺激が神経伝達物質となり脳に伝わる

③脳から快楽ホルモンが分泌される

 

このプロセスをへて快楽が発生する訳です。

 

と、いうことはまずは正しい部位に適切な刺激を与える。

 

身体を出来るだけベストなコンディションにし、神経伝達、快楽ホルモンを分泌しやすくする。

 

最後にホルモンには受容系と抑制系が必ず存在し、抑制系を抑え受容系を向上させる。

 

噛み砕いて考えると

 

①アクション

②コンディション

③メンタル

 

この三つの条件をどれだけあげれるかがすなわちセックスを上達出来るかだと思っています。

 

ここまで読んだ多くの人が①のアクションがセックスを上達させる方法、そしてこの文章は①を語るエッセンスだと思われたのではないのでしょうか?

 

しかし私が考えるに①のアクションは0を1にするもので上達と言うにはすぐに頭打ちになると思っています。

 

セックスにこの②と③が多くの男性から抜けているのではないでしょうか?

 

②のコンディションが悪ければ1の刺激は1以下になる整える事で1の刺激が1のまま伝わるようにし

 

③のメンタルを整える事で放出された1の刺激が抑制されずに過剰され続けると思っています。

 

それでは次回からはそれぞれについて個別に解説していきたいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

精子製造亢進

 

今回サロンメンバーひいては強力な一物を欲するすべての男の子の向けた。

 

おちんちんビンビンビンラディンノートを書かせていただきます。

 

まず初めにこちらの研究を

 

https://research-er.jp/articles/view/89670

 

最近明らかになった精子の原材料とその製造の亢進させる栄養素です。 

 

この研究ではビタミンC、ビタミンD、グルタチオンのより精子の製造は亢進されたとなっています。

 

これら三つの栄養素はどれも抗酸化作用として一部界隈ではマストなものとなっています。

 

つまり身体のストレスを抗酸化力を高めること精力増強のつながっていると考えられます。

 

それぞれの栄養素のついても解説と次回は精子製造に役立つプラスアルファのサプリメントも解説していきます。

 

 

「ビタミンC」

 

 

もっともポピュラーなビタミンではないでしょうか?

 

ビタミンCの作用は非常の多岐にわたり汎用性の高いものとなっています。

 

その作用は100から1000ともいわっれるほどです。

 

抗酸化作用以外の主な働きは「コラーゲン」をつくり肌や爪をきれいにする。

 

人体から水分を抜いたのこりの70%~80%はたんぱく質で出来ており、そのうちの3/1はコラーゲンだといわれています。

 

人生におけるネオヤリチン生活においてマストなサプリメントではないでしょうか?

 

そして風邪には「ビタミンC」よく耳にするのではないでしょうか?

 

しかしそれを体感した人ははすくないでしょう。

 

それはほとんどの場合量の問題です。

 

もし風邪っぽい症状になった時は数時間起きにビタミンcを数g一日に最大10gほどまでサプリメントで飲んで見ましょう。

 

非常に風邪に効いたという体感があるはずです。

 

水溶性ビタミンですので過剰摂取心配はまずなく考えられる副作用は主に下痢です。

 

水溶性のビタミンは不必要の分は体外に排出されるので取りすぎは下痢になるのです。

 

そして水溶性ですのでこまめにとる必要があります。

 

朝、昼、晩に一回1~2gの一日3~6gからまずは初めてください

 

 

「ビタミンE」

 

 

これもまた代表的な抗酸化ビタミンです。

 

脂溶性ビタミンでありぜんぶで8つ種類があります。

 

8つの詳細ははぶかせてもらいますがこちらは脂溶性で脂質の酸化も防いでくれます。

 

店頭ある食品などに酸化防止剤として「ビタミンC」そしてそのなかでもラードなどの油性食品のは「ビタミンE」と表記がされています。

 

ビタミンEはビタミンCとの競合作用があるためEとCの二つの摂取がのぞまれます。

 

余談ですが加齢臭とは主に体内に脂質の酸化原因だとされといて加齢臭の予防が期待できます。

 

実際に現在35歳の著者も枕に「あれ?これが加齢臭かな?」と加齢臭が出始めたかなと思い始めた時にビタミンEをとりだしてから枕の臭いはなくなりまた。

 

職場でもなぜか体臭が薄いといわれます。

 

摂取量としては一日に400IU~800IU

 

脂溶性ですので一日に一回で良いです。

 

 

「グルタチオン」

 

 

3つのアミノ酸グルタミン酸システイングリシン)から成るトリペプチド

 

直接グルタチオンのサプリメントもありますが、この三つのアミノ酸は体内で合成可能であり、ペプチドである以上経口摂取では多くが吸収の段階で分解されてしまう恐れかわあります(食間、空腹時なら問題無い?)

 

ならその原材料であるタンパク質補給したほうが色々とメリットがあります。

 

特にグルタチオンにはホエイプロテインを飲むのをおすすめします。

 

摂取量のついては食事とあわせて一日のタンパク質摂取量を体重×1g以上は最低限とりたいところ

 

食事管理が面倒な人は朝に一杯、寝る前に一杯でもよいです。

 

またトーレ―二―にとっては当たり前のホエイプロテインですが、普段度レーニングしない人はプロテインで下痢しがちのようです。

 

これはいくつか原因がかんがえられるのですが、浸透圧性の下痢がほとんどでまずは一回のプロテインの水の量を少なくする(プロテインをドロドロにする)

 

プロテインの量の少なくする(はじめは30gほどから試してみて)

 

乳頭不耐性、ホエイプロテインはほとんどがWPCとなってますのでWPI探して選ぶ(プロテインの精製度があがりますがコストが上がります)

 

添加物(甘味料、消泡剤)が合わない、ノンフレーバーのプロテインにココアパウダー、ステビアラカント、などで味付けする。

 

 

まずはこの三つが精子製造亢進の最初のサプリメントではないでしょうか?

 

ちなみに日本製より海外製のほうが検査基準も厳しく一般的にはコストも安く済みます。

 

これもまたトレーニーたちには常識となっているサイトがあります。海外製のサプリメントを手軽に買える「iHerb」での購入を強く勧めます。

 

こちらが私の紹介コードです。「ACO6740」

この記事がやくにたったという方はこちらのコードの使用のほうをおねがいします。

 

また「iHerb」はウィンドウズもスマートフォンのアプリもありますのでそちらも使いやすいです。

 

商品についてはとりあえずどのメーカーも基本大差なしです。

 

が、いちよう安さと信頼のバランスがとれているはナウフーズではないでしょうか?

 

安さの秘密は製造方法にいわゆるジェネリック商品をとりあつかっていからです。

 

「ビタミンC」

 

※現在コロナ流行により我々メガビタミン界隈等によりビタミンC人気で商品がてにはいりずらくなっています。7/7現在

 

1gの錠剤が飲みずらいってかたは↓

 

 

「ビタミンE」

 

プロテインですが非常に多くの種類、味があります。

 

プロテインは最もポピュラーなサプリメントですのでどれもホントに品質に大差がない、そのなかで「これ!」というもはなく、私が知人にプロテインを進めるときは「安くてウマいホエイプロテインを飲め」です。

 

前途された注意事項にしたがってプロテインを飲んで下さい

 

役に立った!また続きのプラスアルファも読みたい!ってかたはいいね!おねがいします。

 

いいねがついて需要があるようならば続きも書かせていただきます。

 

ありがとうございました。

 

※iherbは約4300円以上の購入で配送料無料、また15,500円 以内でないと関税をかけられます。

 

※為替レートにて多少変動有

 

 

筋肥大(漸進性の過負荷)

 

 

前回の引き続きです。

 

さて、筋肉を肥大されるタメにはスイッチを入れれば良いとしました。

 

ではなぜ多くの人はボリュームを求めるのでしょうか?

 

それは漸進性の過負荷です。

 

初心者の頃はどんどん伸びていた重量、そして激しい筋肉痛がありました。

 

しかし人間はストレス応答により筋肉は強くなり、以前と同じ重量ではストレスを感じなくなり筋肉痛もなくなります。

そのためにボリュームを増やすのです。

 

これは漸進性の過負荷という意味では正しいです。

 

前回より強いストレスを与えて、筋肉はストレス応答により発達を促しますがより大きなストレス、ダメージによりオーバーワークへとつながります。

 

漸進性の過負荷によりボリュームを増やしつづけると筋肥大のスイッチが入っても自分の回復力を超えるストレスを与える所まできてしまったら頭打ちになります。

 

そこで考案されたのがマンデルブロレーニングです。

 

ようはストレス、筋肉に筋肥大のスイッチを入ればよいのです。

 

ストレス応答によってどんどんとストレスを感じにくくなる筋肉に毎回新しい刺激を与える事で筋肉の慣れをさけ

自分の回復力を超えるような無茶をせずに筋肉にストレスを与える。

レーニング中級者以上に有効な手段です。

 

このトレーニングにより漸進性の過負荷による過剰なトレーニングボリュームをさけつつ、適切なストレスを筋肉に与え筋肉を肥大させる事が出来るのです。

 

 

 

筋肥大(二大派閥)

 

筋肥大のタメの私の考えを述べていこうと思います。

筋肉を発達させるトレーニングに必要な事とは?

 

山本信者の私は101理論を信じております。

そして他にも世間には山本義徳信者がいると思います。

 

とはいえです。

みな盲目的に信者になっているわけではないんですね

 

新興宗教の信者だろうが山本義徳信者だろうが用は教祖様からの言葉に再現性があって自分の体験と感情に落とし込めれば信者になると思うのです。

 

で話を戻します。

 

世の中にはだいたい大きく筋肥大の理論が二部されているように思います。

 

それは週間あたりのボリューム派とスイッチ派です。

 

私は101理論、スイッチ派ですのでボリューム派への批判的な内容になります。

 

山本先生の101理論はザックリと説明すると筋肥大は筋肉が発達するスイッチが入るだけの刺激を与えれば良い

ボリュームと筋肥大の相関関係はほぼ無いという考え方です。

あとは北島達也氏も101理論と一緒と述べていました。

 

そしてもう一つの筋肥大の理論は週間あたりのボリューム派です。

 

これは筋肥大のタメに必要なボリュームがあり

筋肉を維持するボリューム

筋肉が肥大するボリューム

やりすぎによるジャンクボリューム(オーバーワーク)

などという考え方です。

 

 

では一つずつ解説したいと思います。

 

まず筋肉が筋肥大、発達するメカニズムとは?

 

筋肉が発達するメカニズムはストレスに対する応答反応です。

 

人体がストレス(ダメージ)受けるとそれを修復し、さらに強化する。

 

手のひらがストレスを受けると皮膚が厚くなり強くなり豆になる。

 

これと同じ原理です。

 

ストレスが強すぎる豆が破れる(オーバーワーク)

 

つまり筋肉にストレスを与えるとそれに応じて筋肉が肥大する。

 

これがウェイトトレーニングの原理です。

 

この発達に必要なストレスを現在の筋力を100としたら101、ほんの少し上回れば筋肉は肥大するというのが101の理論

 

スイッチなので120も130も刺激を与える必要はありません

これが筋肥大へのスイッチという考え方です。

 

対して週間あたりのボリュームの考え方です。

週間あたりで筋肉肥大に必要なボリューム(セット数)を稼ぎこれが筋肉へのストレスとなって筋肉が肥大するというものです。

初心者の頃は少ないセット数や種目でも肥大成長していたがだんだん成長する事でボリューム不足にたるためにセット数を増やしてボリュームを稼ぐという事です。

 

その時に筋肉を維持するボリューム、成長するボリューム、多すぎるジャンクボリューム、回復しきらないボリューム(オーバーワーク)にならないよう適切なボリュームを作ろうという事です。

 

ここに既に違和感を覚えます。

人体の構造と筋肉が肥大するボリュームをなぜ週間あたりで計算するのかがわかりません

週間で導き出されるのは社会システムだけのはずです。

 

そしてボリュームという考え方です。

 

ウェイトをあげた回数がボリュームになり、それを何セット、掛け算したのが総ボリュームとなります。

 

しかしこのボリュームという考え方トレーニングをしている人なら違和感があるはずです。

 

まずアイソメトリクス、ウェイトを上げ下げしなくても持ち上げて維持するだでも筋肉は疲労(ストレス)する事

そしてチーティングやTUT(筋肉にストレスがかかっている時間)によって筋肉へのストレスは変わってきます。

 

週間あたりのボリュームで筋肉へのストレスを定義するのは色々とおかしいと思います。

 

次回は前進性の過負荷と101理論(マンデルブロ)について考察します。