筋老師の教え

螺旋族の老荘、筋老師の黙示録です。

知識階層

今年36歳になる。

 

この歳になると自分の能力というか知恵を客観視する事が出来てくるようになったように感じる。

 

インターネットの普及によるジェネレーションを超えた交流も有り、自分以上に優れたスキルや分野に置いての知識を有した年下が平然とある事も受け入れられる。

 

また自分は馬鹿ではないが頭一つ抜ける様な知力がある訳でもない事も受け入れている。

 

そんな年頃の私の知識量とは、、、

 

現代に置いて知識はインターネットに様々なジャンルの知識が無数に落ちている。

 

その知識は知識によってまたは経験によって正誤が段々とはっきりとしていく

 

そう知識とはほとんど決められた特権階級の者たちのものではなく、探究し求めた物に多くもたらせられる物になったと言える。、

 

文字が読める階級

 

動画を見れる階級

 

話を聞ける階級

 

ビスマルクの壁

 

経験を知る階級

 

変わらない階級