健康になりたい人が少ない
筋トレにハマり、栄養、分子栄養学にハマってしまった私が感じる事です。
職場でもプロテインを普及していますし、SNSなんかを見ていても本当に健康になりたい人が少ないって思っています。
ただ自分の健康に責任をとって欲しいって人はたくさんいるなとは思います。
ようは自分で試したり勉強するって考えのひと事が少ないって事ですね
また10歳下の子に筋肥大にビタミンなどをすすめていますがかなり懐疑的なご様子
歳もそこそこに守りに入るような年頃ならわかりますがその年齢であまりに臆病すぎます。
これもまた誰かに責任をとって欲しい欲求が強いのでしょうね
試してだめならやめれば良いだけ
著書「七つの習慣」にある主体性を持つ
ある意味これがもっとも難関でこれをクリアすれば他は蛇足ともとれるという意見もあります。
しかしせめて自分の健康には主体性を持って自分で責任を取りたいものです。
自分の健康を責任他人論ではなく責任自分論にする。
自分の健康の全てを他人任せにしない
これが三石巌先生のいう健康自主管理なのではないのかと思います。